A 昨年の入所希望児数および入所できなかった児童数について伺う。 →昨年の希望者数513名。49名が入所できず。
B 大規模解消のため、萩山、野火止、回田では第2児童クラブが開設される。また、青葉、化成、秋津東、東萩山、久米川の5ヵ所が新設、増設が決まった。しかし、その他いずれの児童クラブも45人以上となり、事故も多発している。今回、増設対象となっていない北山、秋津も過密状態にある。国のガイドラインでは40人規模が望ましいとしているが、適性規模についてはどうあるべきなのか、どのように捉えているのか伺う。 →40名は望ましいが1人/1.65u、最大70名で進めている。
C 大規模児童クラブが補助金対象から外れるとされたことから「71人問題」が注目され、大規模解消にはずみがついたが、71人の線引きが適切というわけではない。厚生労働省の児童健全育成対策関係予算概要によると、71人以上の児童クラブにも補助金が継続されることになったと思うが、待機児解消のための施策であって、補助金の継続によって第2児童クラブ増設の進展に変化や後退が生じることはないか伺う。
G 東京都は「少子化打破・緊急対策」として、児童クラブを7時まで開所し民説民営、公設民営を条件とする「仮称・都型学童クラブ(補助率1/2)」を創設したが、地域の当事者を中心とした議論の積み重ねを阻害することはないか、子どもにとって有益なのか疑問に思う。どのように受け止め、課題を認識されているか。当市では導入に向けた検討はされているのか伺う。
H 障害児の放課後活動については場所が限られ、「るーと」の放課後事業についても移動支援がないなど、ないないづくしだ。よりサポートが必要なはずなのに、なぜ障害児はいつも別扱いなのだろうか。他市の状況と比較するまでもなく、保護者の自助努力には限界があり、公の役割として改善策の必要がある。どのように捉え、対応策として講じられるべきは何であるか伺う。